滋賀医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座

令和5年8月26日、琵琶湖ホテルにおいて第40回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会を当科教授清水猛史会長のもと開催いたしました。

ニューロサイエンス研究会とは、耳鼻咽喉・頭頸部ならびに関連する領域の幅広い基礎的、臨床的研究の推進と若手研究者の育成を図り、会員相互の交流親睦を促進することを目的として活動している研究会です。(参考:関西医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座ホームページ)

研究会は一般演題が36演題と、多くの先生にご発表いただき、大変興味深い発表内容と白熱した質疑応答が繰り広げられ、実り多いものでした。

ランチョンセミナーでは福井大学の意元先生に「好酸球性副鼻腔炎の難治化とtype2炎症を紐解く」と題してご講演いただき、意元先生がこれまでやってこられた大きなテーマに沿った研究の一端を拝聴することができました。

さらに特別講演として、本学病理学講座 疾患制御病態学部門の伊藤靖教授に、感染症研究の最前線についてご講演いただき、covid-19に対するワクチンのお話など、深く感銘を受けました。伊藤先生のご講演を拝聴するのは初めての事でしたが、身近にこのような素晴らしい研究者がいることに大変勇気づけられました。

最後になりましたが、ご参加いただいた皆様のおかげで盛会裏に終わることができました。ありがとうございました。

事務局長 松本晃治

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